うどんの考察
先日の我が家のホームパーティでは、
讃岐風手打ちうどんを出すことに。
前回、作った時は500gで打って大成功でした。
今回は10数名のお客さんがくる予定なので、
ざっと計算するところ2kgは打たなくては。
しかし、ウチのコネ鉢は尺8寸と小ぶりなため、
1kgづつ二回分けて打つことにしました。
さてさて結果は、
チョット失敗してしまいました。
茹でると短かく切れてしまいました。
味の方も前回ほど美味くないなぁ。
しかるにその失敗の原因を考察するに、
まず、1kgでも多過ぎたようで水回しが十分でなく、
粉に均等に水が回らなかったようである。
次に最初に括り始めたら、
やけに麺体が硬いので少し水をたしてしまった。
蕎麦打ちではこれは絶対にやってはいけないズル玉。
うどんだから大丈夫だろうとやってみたのだが、
やはり駄目だったようだ。
麺体も柔らかくなり過ぎてしまった。
うどんは蕎麦よりも手を抜いても大丈夫だろと思っていたが、
やはりナメチャいけませんなぁ。
讃岐風手打ちうどんを出すことに。
前回、作った時は500gで打って大成功でした。
今回は10数名のお客さんがくる予定なので、
ざっと計算するところ2kgは打たなくては。
しかし、ウチのコネ鉢は尺8寸と小ぶりなため、
1kgづつ二回分けて打つことにしました。
さてさて結果は、
チョット失敗してしまいました。
茹でると短かく切れてしまいました。
味の方も前回ほど美味くないなぁ。
しかるにその失敗の原因を考察するに、
まず、1kgでも多過ぎたようで水回しが十分でなく、
粉に均等に水が回らなかったようである。
次に最初に括り始めたら、
やけに麺体が硬いので少し水をたしてしまった。
蕎麦打ちではこれは絶対にやってはいけないズル玉。
うどんだから大丈夫だろうとやってみたのだが、
やはり駄目だったようだ。
麺体も柔らかくなり過ぎてしまった。
うどんは蕎麦よりも手を抜いても大丈夫だろと思っていたが、
やはりナメチャいけませんなぁ。
by yossy-oh
| 2012-08-18 09:30
| 料理