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大垣善昭の Y's BLOG

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日々あれこれの写真とともに

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先月撮影していたJAL系列ホテルの新ウェディングメニュー、
夢のスターシェフコラボ企画。

今日がプレス発表となりました。

フレンチの坂井さん、日本料理の笠原さん、
中華料理の陳さん、スイーツの柿沢さん、
そしてホテル日航東京の河合総料理長。

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私これのメニューと、
シェフのポートレート撮影を今回頼まれました。

会場ではデカデカと大きな写真となって飾られていました。

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自分で撮っていて言うのも何ですが、
写真も大きいと、
凄く料理が美味そうに見えます。

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今回はメニュー開発の段階から撮影していたので、
この企画の産みの苦しみもみてきました。

かなり大変でしたが、
そんな緊張感が高まってくると、
ムッシュ坂井の冗談で和むこと数度。

一流のシェフは料理が作れるだけでなく、
場も作れるもんなんだなぁと感じ入りました。
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by yossy-oh | 2011-06-30 20:52 | 写真
今日、千代田区一番町で取材のあと、
駅に向かう途中の風景。

ビル群の合間のチョットした空き地。
サッカーをしているのかと思ったら、
三人並んでジョギングしてました。

グルグルと。

僕らが子どもの頃、
やはり空き地は少なかったけど、
どこか場所を見つけては遊んでいましたねぇ。

野球をやっていれば他人の家にボール当てて、
怒られてました。(笑)

今はもっと、
遊ぶ場所も友だちも少ないんだろうなぁ。

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by yossy-oh | 2011-06-28 20:22 | 街の
午前中で打合せが終わったあと、
新橋駅の地下で神戸屋のボスターが眼にとまりました。

『とろけるマンゴー』

思わずフラ~と入って買ってしまいました。
マンゴー大好きなんです。


マンゴーなる食べ物を食べて、
初めて美味いと思ったのは、
沖縄の竹富島でした。

取材であるお店に訪れたのですが、
そこはなんせ沖縄です。

約束の時間に訪ねたのですが、
シッカリ取材の約束を忘れていました。

それから、
あーでもない、こーでもない、とありまして、
1時間以上、陽がサンサンと照るなかで待ち続けました。

その間に、どうぞコレでも食べてて下さ〜い、
と出されたのがマンゴー。

一口パクッといくと、
あまりに美味い~。

コレって、どこで買ったのですか?
と取材も忘れて聞いてしまいました。

すると、
あ~、コレウチの庭に勝手になってるやつです。

ヘェ?・・・、



だからと言って、
その庭から勝手に持って帰る訳にはいかないので、
那覇の公設市場近くの店で購入し、
自分の家と友人、知人宅に送りました。

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by yossy-oh | 2011-06-27 15:05 | 料理
先日、図書館で借りてきたのは写真に関するモノ。
今回は、料理に関するモノを数冊借りてきました。

その中の一冊。

『ようこそ、ちきゅう食堂へ』
小川 糸 著
幻冬舎

料理の神様の愛弟子たちに会いに、
日本のみならずモンゴルまで旅をして色々と見聞きし、
感じたコトが書かれています。

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その中に、
滋賀県にある月心寺の村瀬明道尼の所に
精進料理を頂きにあがった時のコトが
書かれております。

ここの庵主が作る胡麻豆腐は有名なんですが、
それを知ったのはある雑誌の取材で
この庵主のお弟子さんが原宿でお店をやっており、
訪ねたことがあったからです。

庵主は交通事故で片腕をなくされ、
野球のバットで胡麻を擦っておられるなど、
楽しい話しをお聞きしました。

作者の小川糸さんは、
その庵主との語らいと食事を通じてこんなコト書かれています。


庵主様は、
生きていることは奇跡だとおっしゃる。父と母が出会い、愛し合い、体を重ね、精子と卵子が結びつき、そして『自分』という存在がこの世に誕生したことそのものが。その体が死ぬまで息をしているということが。当たり前のことを、当たり前と思ってはいけない。そして誰かに料理を作るとは、その人の尊い命につかえることだ。生きるとは、悲しいことがあっても嬉しいことがあっても、日々、同じようにご飯を食べて呼吸することなのだから。

《中略》


料理とは、食べる人の幸せを願う祈りであり、愛情表現の究極の形ではないだろうか。人は、愛するが故に料理を作る。これこそが、数ある生き物の中から、人間として生を受けた、特権みたいなもの。愛情のある料理が増えれば、人はもっともっと幸せになれる。庵主様の心の込もった精進料理をいただきながら、私はますますその思いを強くした。

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この文章を読み、
つくづくそうだよなぁ~と、感じいりました。

現在、ウチのおヨメちゃんは日本を脱出して、
あっ、違った、
所用で外国に行っているため、
当分のあいだひとりモン生活者です。

普段、食事を作ってあげている相手がいないと、
自分の食事だけでは手抜きしてしまうかなと思っていたのですが、
毎日、有り合わせの材料で地味(滋味)に
美味いモノ作って楽しんでおります。

さあ、今日は何を作ろうか~。
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by yossy-oh | 2011-06-26 15:36 | 料理
先日、図書館で本を借りてきた。

別冊太陽 土門拳
鬼が撮った日本

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この本の中に以下の文章がありました。

思えば、たかが一枚の写真にすぎない安直な記録といえども、かりそめには生まれないのである。袖擦り合うも他生の縁というが、一人の人間の或る時、或るところにおける生きた姿を伝える一枚の写真は、撮られた人に取っても、撮った人に取っても、この人生における並々ならぬ機縁によるものと思っている。

『風貌』序 アルス1953年



写真の勉強を始めた頃、
どんな写真がイイ写真なのかよくわからずにいました。

ある時、中学時代の恩師に会いました。
その時に、中三の夏に皆んなで行った
夏の海でのスナップ写真数葉見せたら、
こんなコトを言ったのです。

『多くのヒトにとってイイ写真でなくても、
その人にとってかけがいのない一枚の写真が
イイ写真なのだ』

と。

上記の土門拳の文章を読んで、
久しぶりにこのコトバを思い出しました。
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by yossy-oh | 2011-06-25 11:33 | 写真
今日の夕方、仕事で勝どきに行きました。

何だかしらない間に、
まわりが高層ビルで囲まれてしまっています。

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しかし、このビルとの間にある道の反対側には、
我が墨田と同じような下町の面影を残す
建物が残っております。

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駄菓子屋、居酒屋、魚屋などが
隣り合って並んでいました。

さらにその先の角を曲がると、
植木鉢や凡盆栽など。

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やはり見慣れたこちらの景色の方が落ち着きますね。
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by yossy-oh | 2011-06-24 21:33 | 街の
取材先に向かう東海道線。
混んでいた車中も横浜をすぎる頃から
ポチポチ空席が出てきた。

小田原で乗り換えて箱根に向かうのだろうか、
プチ団体の婆さんたち。

駅でとまる度に、
右に左にと席を探して猛ダッシュ。

他人にブツかろうが、
他人が座りかけようがお構いなし。
ここは私の座席よ!
と言わんばかりにお尻を振りまくり。

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座っちまえばこっちのもん、
と、おしゃべり宴会のはじまり、はじまり。

このような変化がうまれると、
オンナからオバサンに脱皮する頃なのだろうなぁ~。
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by yossy-oh | 2011-06-22 17:14 | 街の
朝から取材で小田原に向かう。
駅へ向かう途中の北十間川の源森橋の上で、
東京スカイツリー方向に振り向くと、
丁度、てっぺんから容赦ない強い日射しが
地上に向けてヒカリを放っていた。

今日は今年イチバンの暑さかも。


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by yossy-oh | 2011-06-22 09:44 | 街の
カラーメーター。
その名のとおり色を測る機械です。

人間の眼はどんな光源下でも、
白を白く見えるように自動で調節されています。

ところが、フィルムは晴天下の下で
適切な発色が出るように作られています。
蛍光灯、電球などそれぞれ色の違う光源下では、
色カブリを受けてとんでもない色で
フィルムに定着されてしまいます。

そのために、
このカラーメーターが必要で撮影時に光源に向けて色を測り、
その数値をもとにゼラチンフィルター
という薄いシートを
レンズ前にあてがい色を調整するのです。

ところが、必ずメーターで測った通りに補正すればOKかと言えば、
そんなコトはなく、
カメラマンごとにカンに頼った微調整が必要です。
まぁ、その辺が腕の見せ所でもあるわけですが。


現在、デジタルカメラでの撮影が仕事の100%。
デジタルカメラにはオートホワイトバランスという、
色を自動で調整する機構が入っており、
フィルムの時の様な補正は不要。

たしかに出始めの頃のデジタルカメラのオートホワイトバランスは、
時々とんでもない色補正されることもありましたが、
今はとっても優秀で、問題なし。

と言うことで、
このカラーメーターもお役御免となり、
先日下取りに出してしまいました。
お疲れちゃん。

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by yossy-oh | 2011-06-21 13:48 | 写真
これはフリーマーケットの写真ではありません。

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今週半ばから出かけるおヨメちゃんの旅支度風景。
まぁ、女性なのでそれなりに荷物は多いのでしょうが、
それにしても凄い点数。


それぞれ旅の目的は違うので、
その荷物もまた違うのでしょう。
私は経験上、
旅の荷物は軽ければ軽いほど楽しい派です。


その昔、
アジアを一人旅に出た最初、
不安からあれもこれもと荷物を用意して、
特に写真機材は各種レンズも取り揃え、
デッカいウエストバックに詰め込み出発。
当時はフィルムだったので、
カラー、モノクロ合せて100本超。

ところがあまりにも重くて、不自由この上なし。

途中、マレーシアのイポーという街で
海外青年協力隊で滞在していた友人宅に寄った際、
フィルムの一部とデッカいウエストバックやレンズを預けて、
その先のタイに向かいました。
お陰でこの後の旅がどれだけ楽になったか。


旅の途中バンコックで究極の荷物の日本人2人に会いました。

彼らとは早朝、安宿の前で部屋の空き待ちをしていて知り合い、
その後、インドに向かうまでの数日間、
部屋をシェアしました。
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一人は、大型リュックサックの中身が20冊以上の単行本。
その重量たるや相当なものだと思います。

対極のもう1人は、
ホントにチンケなナップザックに
歯ブラシ、髭剃り、タオル、換えのパンツとシャツ。
ただ、それだけ。

それで彼は飄々と旅を続けて行ったようです。

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そろそろ私も旅をしたくなってきました。
カメラ一台にレンズ一本くっつけて。
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by yossy-oh | 2011-06-20 13:34 |